同じ日本人として恥ずかしい
読んでびっくりしました。
この作家は危険だ!何故、こんな小説が絶賛されるんだ!?
その百田直樹がまたとんでもないことを言ったそうです。
同じ日本人として恥ずかしい。
この人やこの人の発言を支持する人たちは外国に行ったことが無いのか?
全く言葉や文字がわからない国(例えば韓国)で日本語の案内があるとどれだけありがたいか。
自分がそういう恩恵にあずかった時は何も思わず、日本語案内があることを当然だと思うのか?
外国の看板や案内板の日本語は現地の人にとっては、まさに百田尚樹にとってのハングルだ。
外国人が日本語に対して「吐き気がする」と言ったらこの人たちはどう思うのか?
想像力が欠如した自己中心的な人たちなのか、あるいは日本語は優遇されるべきとでも思っている思い上がった人たちなのか…