2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧

SIERRA NEVADA PALE ALE

SIERRA NEVADA PALE ALEを飲みました。 う~ん、ちょっと薬品っぽい味?ややイマイチ。

韓国人職員の安全を保証できない!?

「少女像」日韓の地域交流に影 姉妹都市に苦情相次ぐ、対応に苦慮(西日本新聞) 埼玉県秩父市が昨年11月、韓国・江陵市との姉妹都市35周年を記念した職員の相互派遣を発表すると、1週間で77件の苦情が寄せられた。内容は「慰安婦像がある江陵市との…

恋のスケッチ~応答せよ1988~

パク・ボゴム主演!シリーズ最高傑作の第3弾!「応答せよ1988(原題)」 韓国ドラマ「恋のスケッチ~応答せよ1988~」(응답하라 1988)を見終わりました。 良かった! こんないいドラマ見たことがない!っていうくらい良かった。 ひょっとしたら、今までの人生…

「韓国人は善、日本人は悪」という単純なものではない

「韓国、日本より中国が協力国というのは古代史的観点」(中央日報) 日帝強占期を経験した金大中(キム・デジュン)世代と現在を比較した。「記者として取材してみると金大中世代は、本人も含めて(日帝強占期に)そこまで否定的でなかった。その後の世代が…

ロッククライマー

今日のビールはロッククライマー。 秋に아내が金峰山、瑞牆山に行ったときに富士見平小屋で買ってきたビールです。 冷蔵庫で温存していたら、既に賞味期限が過ぎており・・・ アルコール分が7%とやや高めのビール。すっきりとして美味しかったです。

馬医

韓国ドラマ『馬医』<ノーカット字幕版> 5/9放送スタート! 韓国ドラマ「馬医」(마의)を見終わりました。 「韓国歴史ドラマの巨匠イ・ビョンフンの話題の作品」ってことですけど・・・。イ・ビョンフンはもうダメですね。 「宮廷女官チャングムの誓い」は…

右から左へと一周まわって結局思想統制

「光州事件をわい曲したら刑務所行き」…韓国与党の極端な発想(朝鮮日報) 韓国は確実に政権与党と異なる考えを許さない思想統制国家への道を進んでいますね・・・ 朴正煕、全斗煥の思想統制政権の後、盧泰愚政権から徐々に民主化が進み自由に発言できる社会…

久しぶりに

久しぶりに22時まで仕事をしました。 シミュレーション結果がどう考えてもおかしくて、どこを、何を間違ったのか、色々調べていたらそんな時間になりました。 大学で研究員をしていた頃は、22時まで大学にいることも珍しくなかったし、22時でも教授から学生…

「領土問題は存在しない」

辺真一「何年経っても日本政府が「竹島」領土問題をICJに提訴できない理由」(Yhoo!Japan ニュース) 「中国との間に領土問題は存在しない」との立場からICJでの解決を全く考えていないのにその一方で韓国との間には「存在する」として一方的に提訴するの…

閃輝暗点(閃光暗点)

2010年に初めて閃輝暗点(閃光暗点)になって以来、年に数回、閃輝暗点の症状が出ますが、今日は久しぶりに強烈な症状が出ました。 昼休みになり、いつも通りパソコンで韓国ドラマを見ていたんですが、妙にまぶしいような感じ。 この違和感は閃輝暗点か!?…

閃輝暗点(閃光暗点)

朝から頭痛のため起きてすぐに葛根湯。 昼休みになって韓国ドラマを見ているとなんとなく眩しい感じ。 15分くらいしてトイレに行き、やっぱりなんとなく眩しい。 閃輝暗点のギザギザは無し。 でも、席に戻り韓国ドラマを見ていると段々と眩しさが増し、ギザ…

五丁目パン工房ほたはる

2月10日、五丁目パン工房ほたはるにパンを買いに行きました(地図)。 実は結構あちこちのパン屋さんにパンを買いに行っているのに、パン屋さんのことをブログに書いたことがほとんどないような・・・。 住宅街にあって、入口も普通の民家のようなパン屋さん…

82年生まれ、キム・ジヨン

チョ・ナムジュ著「82年生まれ、キム・ジヨン」を読みました。 韓国で100万部突破の大ベストセラー小説です(‘82년생 김지영’ 100만부 팔렸다, 한겨레)。 興味深い小説でした。 フェミニズム小説と言われていますが、韓国の(そして日本にも当てはまることが…

竹島の唯一の住人

竹島(독도)に住んでる人いたんだ!知らなかった。 孤島に1人で住むなんてことができるのか!びっくり。 81-year-old widow only resident on remote island at heart of Japan, Korea dispute (FOX NEWS)

トッケビ ~君がくれた愛しい日々~

【公式】韓国ドラマ「トッケビ ~君がくれた愛しい日々~」Blu-ray&DVD予告編 GYAOでトッケビが始まりました。 GYAOで放送してくれるのをずっと待っていた作品です。 年度末でめちゃくちゃ忙しいのに…見ざるを得ない ところで、ドラマのタイトルも「トッケビ…

静岡新聞

福島瑞穂氏めぐり静岡新聞が訂正・謝罪 コラムで「実妹が北朝鮮に生存」→「事実でなかった」(JCASTニュース) これはひどい! 本当にこれがミスなら静岡新聞は会社として終わっている。こんなミスは起きえない。 意図的だとしたら、危険な新聞社。世間に影…

中央日報記事

※ 「일본에 대한 5가지 오해와 진실」というタイトルで投稿しようとしたのに受け付けてくれない・・・ 일본에 대한 5가지 오해와 진실(중앙일보) 올바르고 재미 있는 기사다. 그런데 이런 당연한 내용이 신문 기사가 되는 것을 보면 이 기사 내용을 모르는 …

統計不正問題は官邸が意図的に!?

勤労統計、マイナス改定に「官邸怒り」 厚労省職員、有識者に発言(西日本新聞) なんかモリカケ問題のときと同じ感じですね。 あのときは「私や妻が関係していたということになれば、首相も国会議員も辞める」と言い、今回は「「私たちが統計をいじってアベ…

미국까지 욕하는 민주당

한일 갈등에… 美 상·하원 "3국 협력 필수" 중재 나서(chosun.com) 米国の韓日仲裁努力に消極的な韓国与党、日本の対米ロビーを疑う声も(朝鮮日報) 한 민주당 관계자는 미 의회 결의안에 대해 "일본이 미국에 '한국 좀 혼내 달라'고 로비해서 나온 것 아니…

日韓関係:国民感情は一体?

100周年の今年は、年明けから新聞やテレビで3・1運動関連の報道が続いている。知名度の低かった独立運動家を紹介したり、独立宣言の内容を現在の視点から検証したり。例年3月1日前後は関連報道があるが、今年は長期にわたっている。ただ、政府とメデ…

撤回?それって一体??

「がっかりしている」発言の桜田大臣 撤回しおわび(19/02/13) 政治家は失言しても撤回すれば済むと思っているらしい。 政策や提言などは撤回するのもありでしょう。 事実誤認に基づく発言も撤回はありでしょう。 でも、この人のような発言って撤回しても意味…

韓国と広島の土産

2月11日は、韓国の友だちが広島に来るというので、私も一緒に行って宮島デートをするはずでした。 ところが、一週間前に아내が骨折し、外出できない状態だったので、一人で家に置いていくわけにもいかず宮島デートはキャンセル そしたら友だちから韓国と広島…

昨夜のカレー、明日のパン

木皿泉著「昨夜のカレー、明日のパン」を読みました。 第11回本屋大賞2位の作品。 若くして夫に先立たれ、亡くなった夫の父と二人で暮らすテツコさんとその周囲の人に関するオムニバス小説。 すごくいい小説でした。 温かくて、感動的で、おもしろい!素敵な…

フィリス (F~iris)

2月9日、フィリス (F~iris)(地図)でランチを食べました。 オムライスとパスタの店だそうです。 グラタンが食べたくて検索したら出てきた店。 オムライス&パスタと書かれていたので、オムライスにしようかと少し迷いましたが、グラタンが食べたかったの…

韓国の鉄道に関する記事

たまたまこんな記事を見つけました。 釜山で鉄道を語ってみた 「駅テツ」との出会い 韓国編(上) 釜山からソウルへ 「ひかり」が走った鉄路で 韓国編(中) 安保を「観光」する列車 非武装地帯ツアー 韓国編(下) 私はテツではないのですが、全くテツの要…

カフェfelice(フェリーチェ)

2月9日にカフェfelice(フェリーチェ)でケーキを買いました。 ここは私のお気に入りの店です。 チョコレートの方は洋酒が効いているケーキでした。ま、普通・・・。 右のはサクラのチーズケーキ。これ絶品!

捨てた魚、まな板に戻した2人は憔悴…退職処分

捨てた魚、まな板に戻した2人は憔悴…退職処分(讀賣新聞オンライン) 最近、意味不明ないたずら(?)行動を自分たちで撮って投稿する若者たちが問題になっていますけど・・・ このリンクした事件では、動画を投稿した本人たちが批判を浴びて憔悴していると…

池上彰のニュースそうだったのか!!を見て

昨日放送された「池上彰のニュースそうだったのか!!」という番組。 昨日は「日本と韓国どうしてモメる?徹底解説!」でした。 私はそもそも池上彰氏が好きではありません。「わかりやすい解説」をウリにしていて、それが人気の理由らしいですが、自分がよく…

Lily ――日々のカケラ――

石田ゆり子著「Lily ――日々のカケラ――」を読みました。 「とてもアラフォーとは思えないきれいさ!」と思っていた石田ゆり子もアラフィフになり、しかも未だにとてもアラフィフとは思えないきれいさを誇っている。 その石田ゆり子のエッセイ集。写真が多いの…

ゾフィー21歳──ヒトラーに抗した白いバラ(新版)

ヘルマン・フィンケ著「ゾフィー21歳──ヒトラーに抗した白いバラ(新版)」を読みました。 ナチスに抵抗した「白バラ」グループのゾフィ・ショルについての本。ゾフィの姉のインゲへの聞き取りをまとめたものらしい。 最近、白バラに関する本を二冊(正義の…