瀬戸は日暮れて・・・！？

今回の旅行記は、時系列で詳細に書くのではなく、主たる観光スポットや食事だけを書くつもりで始めました。でも途中からえらく詳細に書くようになりました。
そして旅行から１か月以上経ち記憶が薄れつつあるので、これからは段段雑になるものと思われる・・・

そんなわけで、仁川空港からソウルへの移動のこととか、両替のこととか書いてないんですが、何よりも、瀬戸の花嫁さんのことを書いてないのが問題！！

明洞で足マッサージした後、瀬戸の花嫁夫妻と一緒に夕食に行ったのですが、その話の前に瀬戸の花嫁さんのことを書いておきます。


韓国初日の宿は北村だったので、仁川空港からA'REX、地下鉄2号線、3号線と乗り継いで安国駅に行きました。実はそこで瀬戸の花嫁さんと待ち合わせてました。瀬戸の花嫁さんに、北海道の菓子と酒を買って来てくれと頼まれてて、それを安国まで取りに来てもらったのです。でも実は、瀬戸の花嫁さんが一番楽しみにしてた菓子は、買えなかったので持って行けなかったんですが・・・


安国駅の階段を上がってると、上から声掛けられました。
「××」←私の本当のニックネームで。
この辺りは瀬戸の花嫁さんのブログも読んで下さい。2千円札を大量に持って行って両替できなかったバカな日本人の話も載ってます→これ
そこから、久しぶりに再会した友だちのように自然に仲良く話を始めたんですが実は初対面。
後で、それが初対面だったと知った時、長老と東大君はすごくびっくりしてました！

初対面だったんですが、その前からよくメールはやり取りしてたし、メールやり取りしてるとすごく気が合うし、何か昔からの友だちみたいな感じで
実は、ここだけの話ですが、私と瀬戸の花嫁さんと瀬戸の花嫁ナンピョン（夫）さんは、同じ学年なんです。それも、お互い打ち解け易かった要因の一つかもしれません。


で、安国駅で会った後、そのまま一緒に銀行に行ってくれて両替時に通訳してくれ、その後、北村のゲストハウスまで連れて行ってくれ（銀行出て別れかけたんですが、私が宿と反対の方に向かって歩き出そうとしてたので、見かねて連れて行ってくれました）、仁寺洞の伝統茶店に連れて行ってくれ、と初日からお世話になりっぱなし。カムサハムニダ～。
そして二日目は昌徳宮を一緒に観光した後、北村を案内してもらって、またまたお世話になったのでした。しかもその日の夜のカンジャンケジャンの店（これ）も予約してもらい・・・。とにかく言葉では言い表せないくらいお世話になりました。・・・が、実はまだ序の口。この後、私はさらに世話になるのでした　チョンマルカムサハムニダ～

三日目は会ってないんですが、四日目の夜、ナンピョンさんも交えて一緒に食事をしようということになって、新村で待ち合わせたのでした。

ということで、次は瀬戸の花嫁夫妻と一緒に食事をした話を書きます

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